ステップ①:FXを始め、インジケーターにハマる

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べれたの物語

FXを知ったきっかけ

FXを知ったのはテレビ番組でした。

ちょうど社会人になったころだった覚えがあるので、2010年とかの話。

あのころには珍しく、資産運用や副業で成功している人を特集したようなバラエティー番組でした。

 

そこでFXで大きく稼いでいる人が取り上げられており、僕はめちゃくちゃ関心を引かれました。

難しそうなチャート画面を見ていたけど、労働するワケでもなく、資格もいらず、自分のスキル1本で大金をつかみ取る。

世の中にはこんな人がいるのか!?

 

僕は当時、団体職員として働いていました。団体職員って?という方は、ざっくり「準公務員」みたいなイメージでOKです。

古き良き年功序列。終身雇用。安定感はあるものの、それ以上でもそれ以下でもない人生が待ってる。

世間知らずの新卒でも、そのくらいのことはわかっていました。

 

でも、このFXでお金を稼げるようになれば、収入の枠にとらわれた人生は抜け出せる!

慎重派で安定重視の若者べれたは、FXと未知との遭遇を果たしのでした。

まずはFX入門書を手に入れる

FXに興味を持ち、僕はさっそく書店でFXの入門書を買いました。

今ではっきり覚えている、本棚にも刺さっている、羊飼いさんの本です。

入門書ということで、FXで利益が出る仕組みや、レバレッジやスワップ、スプレッドという言葉もわかりやすく網羅されていました。

そして、実際のトレードを行うための、「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」というものについても、網羅性高く記載されています。

 

この本のなかで、僕がもっとも関心を持ったのは、テクニカル分析の章でした。

やはり、チャートを見て、値動きを読み解いて予想を当てて、利益を出す。

FXにはそんなイメージがあったんですよね。

べれた
べれた

今では「テクニカル分析はしない(正確にはできない)」なんて発信してますけどね(笑)

インジケーター使えばめっちゃ勝てそう!…と思った

こちらの本のなかでは、数多くのインジケーターが紹介されていました。

そのインジケーターの概要から、トレードを行ううえでのセオリー的な使い方まで。簡潔かつわかりやすく書いてあるんですよね。

だからこそ、初心者の僕はこう思いました。

べれた
べれた

インジケーター理解した!これをいくつか勉強して組み合わせれば、絶対勝てるやん!

そうして、純粋で典型的な初心者FXトレーダーが、このときにまた一人、世界に誕生したのでした。

少額リアルトレードで、まったく勝てない

そんな純粋で典型的な初心者FXトレーダーの行く末は、大体決まっています。

ご多分に漏れず、若き日のべれた青年も「思ったんとだいぶ違う…」という目に遭います。

しかも、僕はリアルトレードからスタートしていました。

羊飼いさんの本に「実践からスタートするのがリアルさが学べてオススメ」と書いてあったのも理由ですが、正直、

べれた
べれた

デモなんてじれったいことやってられるか!てやんでい!

という気持ちがあったからです。ちなみに僕は江戸っ子ではありません。

 

でも、慎重でビビりな僕は、1,000通貨から取引できる国内口座を選び、資金は10万円だけを入金して始めました。

ここが(まだ)偉かったところ。

そして、記念すべき最初のトレード、そして5トレードほどを行い、

べれた
べれた

思ったんとだいぶ違う…

となりました。

 

勝てない。

インジケーターをたくさん表示して、セオリー通りに使っているはずなのに、鮮やかにエントリーした方と逆に動くんです。

よく「ビギナーズラックで利益を出せちゃうトレーダーも多い」とかって聞くじゃないでうすか?

僕、ビギナーズラックもありませんでした。

来る日も来る日も、真夜中まで数時間かけて、数百円のずつの損失を積み重ねる毎日。

結果、見事に万単位の損失を築き上げました。

選ぶインジケーターが悪かったんだ

不憫な初心者トレーダーべれた君は、勝てないのをインジケーターのせいにします。

べれた
べれた

うん、ゴールデンクロス、デッドクロスは使えない。このままじゃトレーダーとしてDeadしちゃうdeathね。

数日後・・・

べれた
べれた

うん、ストキャスティクスは使えない。やっと噛まずに言えるようになったのに。

数日後・・・

べれた
べれた

うん、MACDは使えない。今の損失なかったらビッグマックセット食べれたのに。

数日後・・・

そんな日々を積み上げて積み上げて、数ヶ月も数年もこんな有り様で過ごしました

なんという無駄な時間・・・

いやまあ、今勝てるようになったんだから無駄とは言わない(言いたくない)のですが、できれば経験したくない長い時間でした。

 

でも、Twitterをしていると、同じような経験をした人はたくさんいるのだなということを感じます。

ここまで読んでくれているあなたも、もしかしたら同じ経験をされているのではないでしょうか?

でしたら、ここでエア握手をしましょう。

その手を、僕がなんとか勝てるようになった現在の場所まで引っ張っていけたらと思います。

でも、できればステップ順で読んでもらえると嬉しいので、次の「ステップ②:手法コレクター爆誕!」をどうぞ。

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