FXで再現性の高いトレードをする方法。ポイントは3つを“絞る”こと

再現性の高いFXトレードのコツFX×シンプル

再現性のないFXトレードはただのギャンブル・・・

「トレードをしても、再現性がないと意味ないよな」と思ってこの記事に辿り着いたあなたは、FXで非常に大切なことに気がついています。

この記事を読むと以下のことがわかりますよ。

  1. FXトレードに再現性が必要な理由
  2. 再現性の高いトレードを行う3つのポイント
  3. 再現性にこだわった僕の手法
べれた
べれた

FX歴8年ですが、最初の5年は負けっぱなしでした。そこから勝てるようになった経験も踏まえて、わかりやすく書いていきますね!

ギャンブルではない、「投資」「資産運用」としてのFXをいっしょに目指していきましょう。

FXトレードにおいて再現性が必要な3つの理由

FXを行う為替相場には、世界中から無数のトレーダーが参加しています。

その思惑が露骨に現れたり、はたまた別の思惑に飲み込まれたりと、非常に複雑な動きを見せます。

しかも、僕たちトレーダーはその中でどんなトレードをしようと自由です。

自分なりの再現性を持っていないと、この為替相場の波に飲み込まれ、資金を全て取られてしまいます。

前置きが長くなりましたが、ここではFXトレードで再現性が必要な理由を、3つご紹介していきます。

  1. FXは再現性がないとギャンブルになってしまうから
  2. 自分の勝てる方法を見つけられるから
  3. ストレスが少なくトレードができるから

1つずつ見ていきましょうね!

①FXは再現性がないとギャンブルになってしまうから

最も再現性が必要な理由がこれになります。

再現性がないということは、あてずっぽうのトレードをしているということです。

そのトレードが何らかのルールに従っているのか、それすらも自分でわかっていない。そんな状態です。

もちろん、そのトレードの期待値がいくらか、勝率はどのくらいになるのか、ということもわかってないはずです。

FXでギャンブルをすると必ず負けて終わります。

買ったらさらに欲が出るし、負けたら取り返そうと焦ってしまうからです。

そうして感情に任せたトレードを重ねると、必ず損失の方が大きくなってしまいます。

しかし、多くの人はこうなってしまっています。だからこそ「FXは9割の人が負ける」と言われるのです。

期待値がプラスの再現性のあるトレードルールを持っていないうちは、FXで稼ごうとすると大やけどします。

②自分の勝てる方法を見つけられるから

再現性のあるトレードルールを探すプロセスは、FXで勝つために必要不可欠なステップです。

そのプロセスのなかで、自分がわかりやすいパターンが見つかったり、自分の性格や生活リズムに合う合わないといったことがわかるようになります。

そのために、検証という作業が必要になり、勝てるトレーダーは必ずこれを行っています。

再現性のあるルールで検証をし、その結果を集計して利益が残るようであれば、それはプラスの期待値のトレード手法と言えます。

べれた
べれた

僕も勝てなかった5年間は、検証を面倒がってやっていませんでした。
でも、半年間チャートを見続けて検証したら、自分なりの勝ち方を見つけることができましたよ…!あなたにも絶対できる!

③ストレスが少なくトレードができるから

FXはスマホトレードで自由度が増す

再現性が高く、期待値がプラスのトレードを実践できていると確信していれば、あとはただただそのルールを繰り返していけばいいだけという状態になります。

FXでのストレスはたくさんありますが、「何をどうすればいいか」という苦しさのストレスは特に大きいですよね。

そこから抜け出せることは非常に大きな意味があります。

そのなかで実際に利益が積み重なっていけば、確かな手ごたえと充実感を感じ、毎日を送ることができます。

その結果、あなたが目標にしている夢の生活を手に入れることができるようになっていくのです。

べれた
べれた

感情の不安定さが結果に如実に現れるFXにおいて、ストレスは想像以上の厄介者です。

再現性の高いトレードのために絞るべき3つ

トレードにおいて非常に重要な再現性。これをしっかりと実現したトレードを行うためには、「絞る」ことが効果的です。

その絞るべき3つのポイントを解説していきます。

  1. 表示するインジケーターを絞る
  2. 監視する時間足を絞る
  3. 監視する通貨ペアを絞る

それぞれ説明してきますよ。

①表示するインジケーターを絞る

シンプルな分析をしたFXチャート

チャートを見るのを助けてくれるインジケーター。

それぞれに特性や見られるものが違うので、ついついたくさん表示させたくなりますよね。その気持ちはすごくよくわかります。

でも、それでなかなか勝てていないのでしたら、思い切って全部消すことをオススメします。

インジケーターはあくまでチャートを分析するための「補助」の役割。

多くのインジケーターを表示すると、チャートが見にくくなってローソク足が見にくくなり、情報過多で頭が混乱するデメリットも出てきてしまいます。

再現性の高いトレードをするためには、シンプルなロジックのルールがやりやすいです。

そのときに、たくさんのインジケーターがあると「移動平均線とRSIとボリンジャーバンドの±2σがこうなったら…」と、条件が複雑になってしまいます。

頭が混乱したら、一度全部消し、自分が見やすいものを1つか2つだけ表示させてみましょう。

べれた
べれた

実際に全部消すと、逆に見えなかったものが見えるようになるから不思議なんですよね。

②監視する時間足を絞る

たくさんの時計

FXには時間足がたくさんあります。これがなかなか相場の分析を難しくしているんですよねぇ。

世界中のトレーダーが、思い思いの時間足を見て売買行動を決めているので、どの時間足のテクニカルが利くのかがわかりづらいのです。

でも、これはもうFXトレードの宿命です。いい意味であきらめましょう。

なので、こちらも自分がメインで監視する時間足は決めて固定するべきです。

「今は1時間足が利いてそうな気がする」「今日は5分足でスキャル気味に取ってやろう」

こんなふうに器用にトレードして利益が取れるならいいですが、そうはうまくいかないですよね。(うまくいってたらこんな記事をここまで読んでないでしょう 笑)

どの時間足がいいか、というのは一概には誰にも言えない世界ですが、トレードする自分の生活リズムに最も合った時間足を選ぶのがいいと思います。

ちなみに、複数の時間足を使うマルチタイムフレーム分析は非常に重要で有効です。

しかし、メインでトレード判断をする足はしっかりと決めておきましょう。

再現性を考えたとき、「そのパターンで取れたトレードがいつも同じ同じ足だった」という事実を積み上げていることは非常に強力な根拠と自信になりますよ。

べれた
べれた

僕はずっとチャートを見ている生活は嫌だしできないので、1時間足より細かい時間足は基本見ません。

③監視する通貨ペアを絞る

1ドル札

同じく、再現性の精度を高めるために、監視する通過ペアを絞るのも有効です。

「狙いのパターンをドル円で高確率で取れている」ということがあれば、極端な話、それだけでやっていけます。

これってつまり、再現性の高いトレードをやれているってことですからね。

その積み上げから、「他のクロス円通貨ペアでも同じ成績が出せるのだろうか」と広げていくのが最適解です。

最初から対象の通過ペアを広げると、これも軸がブレたり、頭が混乱したりということにつながります。

特にマイナー通貨ペアでは値動きが荒く、メジャー通貨ペアと比べて相場参加者が少ないため、狙ったパターンが再現しづらいという特徴があるので注意です。

べれた
べれた

毎日同じ通過ペアを見ていると、流れがつかみやすくなるというメリットもありますよ!

何事もシンプルに考えることは大きなヒントになります。

FXにおいてもそれは当てはまります。絞ることで再現性とクリアな頭を手に入れましょう。

再現性と手軽さを最重要視した僕のFX手法

僕が現在もメインで使っている手法のご紹介です。

まさに「再現性」と、あと「手軽さ」を最重要視した手法となっています。

どうしたら刻々と変わる相場の波に対し、“いつも同じこと”ができるのだろうか?

そう考えた結果、僕の答えは上で紹介したのと全く同じ、「絞ること」でした。

チャートパターンは毎回微妙に違う顔を見せるし、マルチタイムフレームをすると迷いが生じます。

そこで僕は、

  • 1通貨ペアだけ
  • 1時間足だけ
  • 毎日エントリーする時間を固定してしまう
  • 直近のチャートの“あるポイント”だけ見る
  • 利確と損切りは固定pips

というルールで優位性のあるトレードルールを作れないかと考えたのです。

そして「Forex Tester」で上の条件の値だけをアレコレ変え、ひたすら検証の日々を送りました。

べれた
べれた

あの時期は本当に、自分時間はどんな小さなスキマ時間も検証に充てていましたね(笑)

優位性を見つけられたあとも、さらに12年分の過去検証を行い、毎年プラスで終われることを確認できました。これで安心して実践で使えます。

再現性を重視した結果、会社員の兼業トレーダー、そして子育て中という僕の環境でも、無理なく毎日のトレードができるので、非常にありがたい存在となっています。

条件を絞った関係で、テクニカル分析をしない、相場も予想しないという一風変わった手法になっています。

長年の検証で「この条件だけ繰り返せばプラスになる」ことを確認し、分析や予想なしで確率論でトレードをする今の僕のスタイルができました。

現在は、この手法をメインに稼ぎの地盤を作りつつ、裁量トレードにもいろいろチャレンジしています。

そんな僕のトレード条件に悩まない再現性重視の手法はこちらです。

こんな手法でも勝てるのか!という感想を多々いただきます。

再現性と確率論のトレードにおける威力の高さを知ってもらえることと思います。

べれた
べれた

この手軽な手法で利益を出しながら、これを参考にあなた独自の手法を考えるのもいいと思います!

再現性の高いトレードで自分軸を持ったトレードを

相場というものは、非常に気まぐれです。

正解中のトレーダーたちや、各国の経済事情を反映するのですから、当然と言えば当然ですね。

そこで僕たちができるのは、自分の軸を固めて、同じ根拠のトレードをすることだけです。

ここがブレてしまうと、本当に何もつかめずに相場に振り回されます。

負ける9割のトレーダーはこれができていません。

逆に言えば、ここで紹介したような「再現性」にこだわり、自分なりのトレード根拠を持てば、1割の勝ち組に一気に近づけます。

  1. 表示するインジケーターを絞る
  2. 監視する時間足を絞る
  3. 監視する通貨ペアを絞る

ご紹介したこの3つの切り口を、ぜひ試して相場に向き合ってみてください。

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