FXは2分の1の確率で勝てる?と考えた人は新しい境地に辿り着ける

FXは2分の1の確率で勝てる?と気づいた人は新しい境地に辿り着けるFX×確率論

為替だけに限らず、相場は上がるか下がるかのどちらか。

あれ?ということは、適当にやっても2分の1の確率で勝てるのでは?

トレード初心者でも、一度くらいはそんなふうに気づいたこと、考えたことがあるのではないでしょうか。

その気づきをもうちょっとだけ真剣に考えてみると、チャートを複雑に見すぎて逆に意味がわからなくなっていたというあなたを救ってくれるきっかけになります。

何を隠そう、ちょっと前の僕がそうだったんです。

この記事を読むと、以下のことがわかります。

  1. FXをもっともっとシンプルに考えればいいと気づける。
  2. 期待値と確率でトレードするという考えに気づける。
  3. 迷ったときは“まっさら”で考え直すことの有効性
べれた
べれた

FX歴7年で勝てるようになった経験をもとに書いていきますよ!

買う、売る、何もしない。の3つ選択肢

これはわかっているようで忘れがちなことですね。

毎日チャートの分析を頑張り、FXの勉強を頑張り…という懸命で真面目なあなたこそ、このシンプルさを忘れてしまいます。

エントリーは、買うか売るかの2分の1。そしてもうひとつ、何もしないで待つという選択も、FXにおいては非常に重要です。

選択肢はいつでもこの3つしかないことを忘れずにいるだけで、相場をちょっとリラックスしてみることができます。

「今日勝たなきゃならない」「もう負けられない」このような“力み”のある状態は、だいたいのトレードにおいてマイナスに働きます。

FXで利益が出るパターンも2つに1つ

何事もシンプルに、原理原則に立ち返るというのは有効です。

FXで利益が出るケースというのは、いつでもこの2つだけということを覚えておきましょう。

  • 安く買って、高く売る。
  • 高く売って、安く買い戻す。

めちゃくちゃ当然のことを書いていますね。あなたもそう思われたと思います。

でも、チャートを複雑に読むクセがついてしまっていると、「ボリンジャーバンドが開いたらこう」「一目均衡表の雲を抜けたらこう」なんて、非常にたくさんの利益の出し方があるように思えてきてしまうんですよね。

まさに過去の僕もそうで、インジケーターとパラメーターの設定のなかに、より勝てる方法が隠れているのだと信じていました。

しかし、あなたも「当然」と思ったとおり、利益が出るのは上の2つのパターンだけ。

資金管理や建玉操作を上手に行い、一時的に値動きが逆行しても利益を出す方法をとっているトレーダーさんもいます(僕はそのスタイルではありませんが)。

何事も原理原則で考える。特に迷ったときはこのことを思い出しましょう。

2分の1の確率が“少し崩れる”ところを見つけられれば、利益を出せる

2分の1の確率で考える有効性はわかった。じゃあ、実際に利益を出すためにはどうすればいいの?

気になるのはここですよね。

それについても、まずはシンプルに、確率の面で考えてみましょう。

上がるか下がるかの確率が、2分の1ではなくなるポイントを見つけるのです。

例えば、「こういう状況なら、上がる確率が55%、下がる確率が45%だ」というように、2分の1の確率が崩れるポイント、パターンを見つけるのです。

このポイントが見つけられれば、そのポイントでエントリーを繰り返すことで、利益が出せます。

「そのポイントを見つけるのが難しいんだよ!」という声がめちゃくちゃ聞こえてきそうですね。

いや、まったくその通りです。

しかし、ここでもシンプルに考えましょう。

例えば、

長期と短期の2本の移動平均線がどちらも上向いていて、ローソク足もその上に位置していれば買い。

という単純明快なルールを取り上げてみて、それを実際に過去検証したり、デモや最小ロットで実践してみて、確率的な優位性があるか確認するのです。

その結果、2分の1のバランスが崩れるようなら、それがもうあなたにとっての聖杯手法になります。もう聖杯探しや手法のとっかえひっかえを繰り返す必要はなくなるのです。

しかも、2分の1のバランスは、大きく崩れなくても、ほんの少しでいいのです。

資金が増え、ロットを大きしていくことで、利益は着実に大きくなっていきますから。

▼検証の有効性と勝てる手法の作り方はこちらを参照ください。

FXで勝つのに必要なのは「結果の検証」だけだというシンプルな理由
「FXで勝つには何か特別な技術や知識が必要だ」と信じ込んでいませんか?それは間違いではありませんが、それよりももっと大事なのは、トレード結果の検証です。単純に考えれば、FXで勝つのは検証だけでいい。そう僕が信じる理由をわかりやすく、徹底的にシンプルに説明したいと思います。

▼過去12年分の過去検証済みの僕の手法はこちら

確率論に任せて増やす。相場を“予想しない”FXトレード手法『欲張りユーロ』|べれた|note
「相場を学んできたのに、ダマシにばかり遭ってもう絶望・・・」 「いろんな手法を探して失敗しての繰り返し・・・」 「このまま続けても損しか出せないのではないか・・・」 心の底が真っ暗になるような、こんな思い。抱えてしまっていませんか? あるいは、 「仕事や家事、育児で小まめにチャートなんて見ていられない」 「私がFX...

あとは確率に任せて積み重ねる

勝率とリスクリワードのかけ算で期待値、つまりどれだけ利益が出るかは決まってきます。

期待値は大きな方が理想的ではありますが、そのためにはチャートに張り付くようにエントリーポイントを探さなければいけなかったり、月に数回だけしかチャンスがなかったりということも多々あります。

先ほども書きましたが、ほんの少しでもプラスの期待値が出れば、繰り返して資金が増えるうちにロットも増やせます。

確率に身を任せ、淡々と自分らしく積み上げていけるルール・手法を見つけましょう。

FXは2分の1のゲームと捉え直して、まっさらで向き合おう

勉強してもFXで勝てない。いやむしろ、勉強するほど勝てない。

そんな状態になってしまっているあなたには、一度シンプルにFXを捉え直すことをオススメします。

「上がるか下がるか2分の1」という考えは、シンプルに相場を考えるためのいいきっかけになります。

僕も、勝てなくてヤケッパチになって、チャートからインジケーターをすべて消してしまったことで、新しいヒントを得て今の手法に辿り着くことができました。

原点や原理に回帰する。ビジネスでもなんでも、これって大事で有効なんです。

▼僕のメインで使っている手法はこちら

確率論に任せて増やす。相場を“予想しない”FXトレード手法『欲張りユーロ』|べれた|note
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